- 2012-05-02 (水) 11:41

個人事業の起業に必要なスキル?
それは資格でもなく、資金力でもなく、人脈でもなく、

「あーダメダメ、営業が苦手なんです…」
なんて思わないでくださいね!ここで言う営業とは、
売り込み営業のことではありません。
日本の長い歴史の中で売り込み営業が機能していたのは、高度経済成長していたほんの数10年間という短い期間だけではないですか?
もう忘れてしまいましょう。
しかも個人事業の場合、売り込み営業をすればするほど仕事の単価を下げてしまう可能性を持っています。
事業主や従業員が倒れそうなほど忙しいのに「利益はどんどん減るばかり」と悩んでおられる経営者・個人事業主・フリーランサーの方たちは意外にも売り込み営業に自信を持っている方たちなのかもしれません。
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これを肝に銘じておくべし!

個人事業とは「課題解決業」とも言われます。個人事業主・フリーランサーは、何らかの課題を解決するための先生であり、相談役でもあります。その先生が「お願いしますっ!」と熱く売り込みに来たら信用できますか?また「お仕事ありませんか?」なんて相談しにきた相談役に相談事ができるでしょうか?
ご理解いただけましたか?
では、個人事業主に必要なスキルである「営業力」とは、
一体どんなものだと思いますか?

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自分を信頼できない人には誰も相談しない。至極当たり前のことです。そうは言ってもなかなか自分を信じることは難しいものです。まずは自分自身の価値存在に気付くことです。そして、その価値を商品化するのです。個人事業はサービス業とも言えますが、サービスというものは目に見えないためにお客様にうまく伝えることはできません。私が個人事業としてつまずき一時期、仕事が極わずかになったときに最も困ったのが「商品がない」という事でした。
ビジネスは商品がなければ始まらないんですね。
自分の存在価値に気づき商品化することで、自分自身を強く信頼することができる。その自己信頼がブレない軸となり、周囲の人々を惹きつけるパワーになる。
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広告等のプロモーション活動で、はじめに考えなければいけない重要なことがあります。私はこれまで20年以上、グラフィックデザイナー、Webデザイナー、コミュニケーションデザイナーとして広告作りや各種プロモーションのお手伝いをしてきました。その中でいつも驚いてしまうのは、そのはじめに考えなければいけない重要なことをクライアントである企業担当者や個人事業主の方たちが知らないということです。
それは、「話題性のないものに大切な経営資源を投資してはいけない」ということです。つまり、話題性がないのに広告を出したり、販促物を作ったり、企画を立てたりしてはいけないということです。これは、広告制作会社、デザイン事務所、デザイナー等がはじめに伝えるべき事なんです。どうか信頼できる制作会社を選んでください。
話題性のないメッセージは広がることはない。話題のネタがあるならそれを使おう!なければネタを探しだそう!見つからなければ話題のタネを播いておこう!きっと芽が出る花が咲く!
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営業ツール。それは先ほども書いたように「相談される人」になるためのツールです。商品化した自分の存在価値を話題性に乗せてメッセージを伝えるためのツールです。プロスポーツ選手はとても道具を大切にします。私は高校時代からバレーボールをやってます。もちろんプロではありませんがシューズのメンテナンスを怠ったことで長期間スランプからぬけられなくなったことがあります。ツールはとても大切です。そしてツールは作っただけでは機能しません。自分の体と一体になるくらいに使いこなせなければいけません。
どこで使う、いつ使う、どう使う、ツールによる活動スタイルの確立が必要になります。
物語は登場人物が描く。物語を作ろうとしてはいけない!物語の主人公であるあなた自身のキャラクターを作り上げるんです。その主人公はどんな道具を持ってますか?どんな服を着てますか?どんな人に会うのですか?どこに住んでますか?だれと暮らしてますか?どんな活動をするのですか?
京都新聞社運営「マイベストプロ京都」でコラム執筆中!
手作りツールから印刷ツール、そしてTwiterやFacebookなどの最新Webツールまで
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1969年生まれ。大阪市出身。子どもの頃から母の料理を手伝うのが好きな少年でした。特にイカや魚をさばくのがお気に入りでした。中学2年の時に工業デザイナーを目指すが、ルノワールの絵に平面の凄さを知り、グラフィックデザイナーになる。オブジェや写真、インスタレーションの作品展を開催。京都新聞などにも紹介される。また、某広告賞では計4つの金賞を受賞。その後、個人事業として起業。グラフィック社発行「WEB年鑑2001」に掲載される。起業後順調に売上を伸ばしていくが、不景気の影響を受け仕事が減り始める。新たな顧客の開拓が必要だったが起業時から好スタートで顧客開拓の研究を疎かにしていたこともあり、一時は仕事がゼロになったこともあった。その仕事のない期間に独自の自分商品型ビジネス成功法を開発。現在はデザインツール作成の仕事よりも自分商品型ビジネスアドバイザーの活動が増加中。
仕事のなかった頃に始めた事がもうひとつある。共働きの忙しさの中(仕事は減っていたのだが…)家事、育児、炊事をいかに効率よく夫婦でこなしていくか!スピードメニュー、作り置きメニュー、買い物、準備、片づけまで、共働き家庭料理研究。仕事が忙しくなりさらに効率化が必要になり、研究は続きます。
また、得意のIT・Webを活用しソーシャルメディアやリアルの場で有名な方を含め、いろんな料理研究家の方と交流させていただいてます。お名前は出しませんが、食生活提案のプロの方たちがどんな活動をしているのか、どんな経験をされてきたのか知りたいと思いませんか?そんな食提案のプロ研究も続けていきます。
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