- 2010-11-16 (火) 11:39
- 思考時間
「話す」ことでどうなるのか?
車、パソコン、カメラ、はさみ、鉛筆…
道具はいろいろありますが、使う人によって用途や使い方は違うのかもしれません。
そして、自分ひとりで使うことばかりではありません。
初めて使う道具に出会ったとき、最初からうまく使えますか?
たとえば、自転車。 4歳くらいの子どもに、どうぞと自転車を渡してすぐに乗れるのでしょうか?
(※正しい方法で練習すればすぐに乗れるようになるらしいです)
どうすれば乗れるのでしょう?
自転車というものの認識はあるでしょう。サドルに座ってペダルをこぐという使い方も知っているでしょう。
つまり、情報→知識→知恵が揃っていても乗れないことがあるんです。
道具を使いこなすためには情報、知識、知恵が必要ですが、それだけではうまく活かせない。
道具というものは、使ってる姿をイメージできていなければ活かせないのです。
イメージを描くための方法として「対話」があります。
自分自身との自己対話。あるいは、他の誰かとの対話。
対話とは、向き合って話をすること。
つまり、自分自身と向き合って話をする。
あるいは他の誰かと向き合って話をすること。
話すことでイメージを描くことができるのです。
