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写真散歩

京都嵐山の展望台。千光寺大悲閣から保津川を見下ろす。市街、比叡山も見える眺望。

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京都嵐山の展望台

京都嵐山 保津川を真下に見下ろす。嵐山の展望台というと亀山公園の展望台を思い出す人もいるかもしれません。上の写真はその亀山公園も向こう岸に見下ろしています。

亀山公園を川を隔てた反対側にも展望台があると言うことです。

渡月橋を渡ったところに道案内の掲示があるのですが、なかなか気付く人もいないかもしれません。

渡月橋の案内表示

その展望台は、嵐山モンキーパークを越えた先にあります。千光寺の大悲閣というところ。渡月橋からだと歩いて約18分という文字が見えます。

嵯峨から移転された千光寺(大悲閣)

嵯峨の中院にあった千光寺が江戸時代初期にこちらへ移転されたそうです。当時、大堰川を開削しており、その工事で多くの人が亡くなられました。その人々を弔うための移転であったということです。大悲閣への道の途中、移転を行った豪商 角倉了以のお話が書かれていました。

大悲閣は大堰川の急な岩岸に立っています。崩れ落ちないか心配になります。1959年の伊勢湾台風の時には半倒壊したそうです。修復されたのは2012年。その年の秋から一般公開が始まりました。それから4年。

保津川の南岸を歩いて行く。15分ほど歩いていると、川には保津川下りを終えてきた舟や琴ヶ瀬茶屋の屋台舟が行き交う。その辺りになると鳥の声やトロッコ電車が走る音がとても心地よい。川岸の岩場に降りてしばらく自然の音を楽しむのもオススメです。

録音してきました。聴いてみますか?

 mp3

始めの方に聞こえる水の音は、舟の櫓を漕ぐ音です。そして鳥の声。残念ながらトロッコ電車が走る音は録れませんでした。訪れた際には聴いてみてください。とてもいい気分になります。

もう少し歩くと「星のや京都」があります。

 HOSHINOYA Kyoto 星のや京都 | 嵐山 旅館【公式】

ここで贅を尽くしてみたい気もしますが、宿泊客以外は入ることができませんのでスルーしますと緩やかに上り坂。始めの始めだけ緩やかですがすぐに急な坂に変わります。

杖

足に自信が無い場合は貸し杖が置かれているので使いましょう。帰りの時にまたここに返却してください。運動不足の人は登りよりも下りが心配です。足がぐらぐらして転けそうです。はい、私のことです。私は転けませんでしたが、前に歩いていたおじさまはすっころびそうになっていました。見ていた外国の方が「テイクケア〜」とお声を掛けてました。

無理をせず、必要ならば杖を借りて登りましょう。

拝観料(入山料)

拝観料(入山料)が必要です。400円でした。寺院の復興・護持のため。上まで上がったところでお納めください。

嵐山観音

嵐山の観音様も応援してくれます。

上がりきる直前に鐘があります。

千光寺の鐘

一人三打までご自由にと書いてありました。

一人三打まで自由

三打は恐れ多いので一打だけ打って参りました。

 mp3

周りの音も入っていますが、いかがでしょうか。
もうすぐお正月です。ここで除夜の鐘を打つのも良いかもしれませんが、大晦日、元日にここがどうなっているのかよく分かりませんので調べて見てください。

京都嵐山 千光寺 大悲閣からの眺望

とにかく眺めが素晴らしい 京都嵐山 千光寺 大悲閣でした。

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