写真

高画質のデジタルカメラを求めるけど、粒状感のあるフィルムっぽい写真が好きという矛盾?

投稿日:2017/10/20 更新日:

カメラに求める事と写真に求める事は異なるのかもしれない

以前からよく言われていることですが、写真を撮る場面が増えてきています。スマートフォンを常に持ち歩く。つまりカメラを常時携帯しているわけです。

何を撮るかはそれぞれ。ライフスタイルの何気ない1場面を残したり、ビジネスシーンでも記録として写真を撮ることもあります。また、ちょっとしたお出かけや、旅行のスナップとしてもカメラは至る所で活躍しています。

そのカメラですが、用途によっていろんな種類があります。まず大きく分類するならば「フィルムカメラ」と「デジタルカメラ」ということになるでしょう。

フィルムカメラは、像をフィルムに記録します。デジタルカメラは、像をデジタル情報として記録します。デジタルカメラが普及する以前は、主にフィルムカメラが利用されていました。

デジタルカメラの画質が向上した現在では、圧倒的にデジタルカメラを利用するユーザーの方が多くなっているようです。そんな中でも、一部のプロカメラマン、一部のフィルムカメラ愛好家は、いまだにフィルムカメラを使っておられます。

フィルムの良さは、いろいろあると思います。デジタルカメラの写真はスマホや液晶モニターで見ることが多いわけですが、やはりなんとなくフィルムカメラの写真とは違うように感じることがあります。

具体的に何が違うのかをはっきり答えることはできません。昔からずっと見てきた、馴染みのある富士フィルムやコダックのL判プリントが記憶の端に残っているのかもしれません。

気付かないうちに、そのL判プリントの空気感をデジタル写真にも求めてしまうのかもしれません。そういう事もあってか、インスタグラムなどのソーシャルメディアでもフィルム感のある写真編集に人気があるようです。

左:ノーマル/右:フィルム風

はじめからデジタルカメラで育ってきた、若い世代の人たちまでもがフィルム感を求めている。ポラロイド風のインスタントカメラ チェキというカメラも流行っていたりします。あえて中古のフィルムカメラを買って、オールドレンズを付けてフィルムで撮って楽しむ人もいるようです。

デジタルカメラは、画質、解像度を高めるために日々技術研究し、各メーカーが競っている。それなのに、その高画質、高解像度が好きになれなくて...というユーザーが増えているとしたら面白い現象ですね。

📚 フィルムカメラのはじめかた ~「知る・撮る・選ぶ」が、これ1冊でぜんぶわかる本

ミラーレス一眼カメラをはじめる頃に読むブログ

カメラを選ぶ時、買う時、使い始めた頃にぶつかる壁。さらっと乗り越えましょう!

これからミラーレス一眼デジタルカメラをはじめようと検討している方、始めたばかりの方が壁を乗り越えるためのヒントを書いています。ミラーレス一眼デジタルカメラ購入の前後約6ヶ月程度の方を対象にしています。  ミラーレス一眼カメラをはじめる頃に読むブログ

About me

ハタモトシンイチ
ハタモトシンイチ日常フォトクリエイター|京都のフォトスタジオで「 ミラーレス一眼カメラをはじめる頃に役立つ使い方体験 個人レッスン 」開催|「 はじめての教室用ホームページ作成ワークショップ|個人レッスン 」開催|FUJIFILM Xユーザーが700人以上集まる写真グループ FUJIFILM X ギャラリー を運営|ブログを書くきっかけになればと思い note.mu に見出し画像用の写真を提供。現在約600記事で採用頂いています。
ビジネス著作権検定 上級|フォトマスター検定1級
著書: Pinterestビジネス講座 (翔泳社出版)共著
詳しいプロフィール

-写真
-, , , , ,